猛暑の中、夕暮れとともに始まった地域の夏祭りにお邪魔してきました。金色の装束をまとった猿田彦様が、長い白髪をなびかせながら、道を切り拓くように静かに櫓を歩く姿。その足取りに、地域を支える仕事と重なるものを感じました。準備の合間、地域の方が「暑いから」と飲み物を差し入れてくださり、さりげない気遣いに心があたたまりました。相談支援専門員として行事に参加すると、地域で出会うこうした何気ないやさしさこそが、地域の力なのだと改めて感じた一日でした。