お盆休みは作業から離れ
いつもと違うどこかウキウキした空気が流れます。
利用者さんの期待の眼差しもあって
それに応えたいという支援者にも力が入ります!
いつもより少し遠出をしてご当地グルメの城下町ドッグを食べたり
いつもなら出ることがない暗くなった外で花火を楽しんだり
人と人との距離や活動に制限が強いられる中でも
少し特別感のある楽しい夏休みになりました。
普段の生活の中でも支援者の少しのアイデアや配慮で特別感は生み出されると思います。
これからも笑顔いっぱいの生活を目指していきます。