社会福祉法人あすか会

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地域活動支援

リラクゼーション効果も!? 写経に取り組んでいます。

地域活動支援センターあすかの家です。

今日は「写経の日」

少し前にブームになった写経ですが、文字を落ち着いてていねいに書く行為自体にリラクゼーション効果があり、脳科学的にも効用は認められるそうです。

「それなら、地活の利用者さん達にも良い効果があるに違いない!」

そんな思いで今年1月からスタートしました。

普段はテレビ、ラジオが常についていて賑やかな地活ですが、この時間だけは音を消します。般若心経をなぞり書きできる原稿用紙と筆ペンを準備し、正座。一斉に書いていきます。

画数が多く難しい漢字が多いのですが、美しい文字を書くことが目的ではありません。皆さん、字を書くことに集中して、しばらくは静寂の世界。原稿用紙1枚ではありますが、ときには20分から30分かかることも。それだけに最後まで書ききると達成感しきりのようで、皆さんにこにこ顔で「終わりました」と伝えてくれます。

ほんのひとときですが、原稿用紙、そして自分と向き合う時間。「たまにはいいものだなぁ」と、普段せかせかしている職員も、利用者さん達といっしょに取り組んでいます。

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