社会福祉法人あすか会

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アートの力で生まれる、支援のヒント。 〜「アートの時間」by 京極WORKS〜

あすか会では月に一度、京極WORKS(京極朋彦さん)に来所して頂き、アートの時間を行っています。

アートの時間では固定概念に捕らわれず、利用者と一緒に職員も自由に身体を動かし、柔軟に頭を働かせて、その二人の間に生まれるコミュニケーションを探ること、

また、そのペアにあった“ケア”の方法を見つけていくことで日々の支援に生かしていくことがねらいです。

はじめは緊張されていた利用者さんたちも、回を重ねるごとに「次はいつ?」「来月もまた来てね」等と今では楽しみに変わっています。

主な活動内容としては、ストレッチをしたり、音楽や音に合わせて体を動かしたり、布を使って遊んでみたりと様々です。

「落ちましたよ」「どうぞ」「上手!」「かっこいい」など素敵な言葉が行き交う和やかな雰囲気の中、それぞれのペースで、時には協力しながらアートを身体で感じます。

終わるころには皆さん名残惜しく「もう一回したい!」とリクエストされる利用者さんも。

この活動が行われるようになってから、普段とは異なる利用者さんの意外な一面を見られることや、一人ひとりにスポットライトが当たり活躍する場面での利用者さんを見られることで、その人の障害や特性への理解につながっています。

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